新Jay's時事英語研究

実際の翻訳案件ではよく見かけるものの、一般の辞書や規範文法書ではなかなか理解できない用法などを集めて解説します。 加えて、辞書では見出語だけで例文がないものも集めて用例解説します。

be の用法_2_存在_2

本日も前回の用法の続きです。

There is no doubt about it. (そのことに関しては疑問の余地がない。)
【研究】主語が no + 名詞の場合、常に there be 構文を使用します。

次回も本用法を扱います。