新Jay's時事英語研究

実際の翻訳案件ではよく見かけるものの、一般の辞書や規範文法書ではなかなか理解できない用法などを集めて解説します。 加えて、辞書では見出語だけで例文がないものも集めて用例解説します。

ought (to) の用法_10_〜するはずである_2

本日も前回の用法の続きです。

・There ought not to be any difficulty whatever... (何も難しいことはないはずです。) There ought not to be any...: 31 Mar 1936: House of Commons debates - TheyWorkForYou
【研究】there ought to be...の構文でも使用できます。

次回は、類語との関係を扱います。