新Jay's時事英語研究

実際の翻訳案件ではよく見かけるものの、一般の辞書や規範文法書ではなかなか理解できない用法などを集めて解説します。 加えて、辞書では見出語だけで例文がないものも集めて用例解説します。

do の用法_#5_振舞う(2)

本日は、前回扱った do の用法の続きです。

・There is nothing doing here for Christmas. The Spanish don't celebrate it. They celibrate Epithany on the 6th of January instead! (ここではクリスマスで何も楽しいことがありません。というのもスペイン人はクリスマスを祝うことがないからです。その代わり、彼らは 1 月 6 日の公顕祭を祝います。) http://hubpages.com/hub/Christmas-in-Small-Town-Mississippi
【研究】"be doing + 修飾語" で「〜が起こっている」を表します。

次回は、「(仕事や勉強などを) やって行く」などを意味する do を扱います。