本日も前回の用法の続きです。
基本動詞辞典には下記のような記述があります。
1.ought to は propose, recommend, request などの動詞の節中では使用できない。
2. 皮肉をこめた表現でも should に代えて ought to を使用することは不可。
・"How often do they add up to headlines? You should complain." (彼らが頻繁に新聞の見出しになるかだって?そんなことで不平を言うとはね。)
次回からは、must の用法を扱います。