新Jay's時事英語研究

実際の翻訳案件ではよく見かけるものの、一般の辞書や規範文法書ではなかなか理解できない用法などを集めて解説します。 加えて、辞書では見出語だけで例文がないものも集めて用例解説します。

可能性を表す副詞の使い分け

可能性を表す副詞

可能性を表す副詞の使い分け

可能性・確信度を表す副詞は、強さで並べるとかなり整理しやすいです。

・certainly = 確かに、間違いなく
・definitely = 絶対に、間違いなく
・undoubtedly = 疑いなく
・surely = きっと、確かに
・probably = おそらく、たぶん
・presumably = おそらく、たぶんそうだろう
・apparently = どうやら、見たところ
・perhaps = ひょっとすると、もしかすると
・maybe = たぶん、もしかすると
・possibly = ひょっとすると、可能性としては
・conceivably = 考えようによっては、ひょっとすると
・potentially = 潜在的には、場合によっては
確信度のイメージで並べると、

definitely / certainly
↓
undoubtedly / surely
↓
probably
↓
presumably
↓
perhaps / maybe
↓
possibly
↓
conceivably

くらいです。

 

特に受験英語で重要なのは
certainly / definitely / probably / perhaps / maybe / possibly
の6つです。

例文を同じ内容で比べると、

▶️He will certainly come.「彼は間違いなく来るだろう。」

▶️He will probably come.「彼はたぶん来るだろう。」

▶️Perhaps he will come.「ひょっとすると彼は来るかもしれない。」

▶️He may possibly come.「ひょっとすると彼は来るかもしれない。」